学会について

ロゴマークの意図・ロゴマーク

文化看護学会ロゴマーク

外側は、赤い梅で日本の文化と看護学を表現しました。
真ん中に世界と宇宙とそれをまとめる輪を配して、グローバルとユニバーサルとインターデイシプリナリーを表現しました。
またこの部分は、花芯も表現しており、各分野に分散する英知の結集も意識しています。
赤いはなびらが開き行くかんじで、看護学の発展を表現しました。
文化看護学会の文字のロゴは、絆、つながり、ネットワークを意味するように、それぞれの文字をつなげています。

(作者/酒井奈穂)