座長・演者の皆様へ
一般演題発表および交流集会発表へのご応募、誠にありがとうございました。採用となりました皆様には、過日にご連絡させていただきました。
一般演題口演発表・交流集会発表者の方へ
一般演題口演発表者の方へ
1.発表者受付
- 発表者の方は、12時00分までに「口演発表者受付」で受付をしてください。
2.発表データファイル受付
- 発表データは、3月11日(月)正午までに、学術集会事務局(scns16@belle.shiga-med.ac.jp)まで、E-mailへの添付ファイルでご送付ください。クラウド共有の場合はダウンロードできるURLの添付でも構いません。学術集会当日は、念のためバックアップデータをUSBフラッシュメモリにてお持ちいただきますようお願いいたします。他のメディアには対応できませんのでご注意ください。あらかじめUSBフラッシュメモリのウィルスチェックをお願いいたします。
- 発表データファイル名は「口演番号_発表者氏名」にしてください。 例)口演1_滋賀花子.pptx
- 発表スライド2枚目(演題名等の後)にCOI自己申告に関する記載を必ず加えてください。
- 事前にお預かりした発表データファイルは、発表会場において映写用のパソコンのデスクトップに複写してあります。発表時はそちらをご活用ください。パソコンに複写した発表ファイルは、学術集会後に削除します。なお、学術集会当日に発表データの修正をすることはできません。
3.発表に使用する映像機材・ソフト
- 発表データは、Microsoft Power Point 2019で作成してください
- 映像機材は液晶プロジェクターを使用します。発表用パソコンのOSはWindows11です。
4.発表方法
- 発表時間は、1群~4群12:45~14:05(1群・4群は13:45まで)、5群~8群14:15~15:15です。
- 発表者は、ご自身が発表する群が開始される5分前までに次演者席にご着席ください
- 発表時間は1演題につき、20分(発表10分、討論10分)です。時間厳守でお願いいたします。
- 発表時のパソコンおよびマウス等の操作はご自身でお願いいたします。
交流集会発表者の方へ
- 代表世話人の方は、12時00分までに、「交流集会発表者受付」で受付をしてください。
- 交流集会の持ち時間は60分です。準備・後片付けが、前後の発表の妨げにならないようにご留意いただき時間厳守でお願いいたします。
- 交流集会においては、開始時に利益相反内容のスライドを必ず表示してください。
- 交流集会は自主運営です。会場には、プロジェクター、スクリーン、マイクを用意いたします。なお、パソコンとプロジェクターの接続端子はHDMIで、会場のものをお使いいただけます。その他必要な資材、機器は各自でご準備ください。
- 企画に関する学術集会参加者へのPRも主催者側でお願いいたします。受付でチラシを配布したり、掲示板にポスタ―を掲示したりなども可能ですが、当日会場内でのコピー機の使用はできません。
- 会場は、椅子と机を自由にレイアウト可能です。終了後は会場内を原状に復してください。
- 各会場は60人程度収容できる仕様です。
一般演題口演発表 座長の方へ
- 1演題20分(口演10分、質疑応答10分)です。
- 担当時間内の進行は座長に一任いたします。終了が予定時間より遅れないようご協力をお願いいたします。
- ご担当群の開始時間30分前までに「座長受付」にて受付をしてください。
- 優秀演題賞の選考へのご協力をお願いいたします。
優秀演題賞のご案内
1.表彰対象
文化看護学会第16回学術集会において、優れた一般演題発表を行った演者(共同演者を含む)を対象とします。
2.選考委員会
選考委員会は、座長、企画委員、学術集会長で構成します。
3.選考方法
企画委員による事前の抄録審査、座長による当日の発表内容(質疑応答を含む)にもとづき、学術集会長が総合的に判断し、2名以内を受賞者として決定します。
原則、評価項目は、1)研究の新規性・独創性、2)研究の完成度、3)文化看護学への示唆・貢献度、4)演題発表の方法・質疑応答の適切さとし、5段階の相対評価を行い、総合点を算出します。選考委員会委員が自ら演者(共同演者を含む)、あるいは謝辞の対象となっている場合、その演題に関しては評価しないこととします。
4.受賞の発表方法
優秀演題賞受賞者は、学術集会当日のプログラムの最後に表彰式で発表し、表彰状と記念品を贈呈します。一般演題発表を行った演者は、表彰式の時間までできる限りご参加ください。